脱毛の効果とは


脱毛することで変わる体と心

私たち日本人が1年のうちで、最も肌を露出する機会が多い夏。夏が段々近づいてくると、長袖やパンツなどで隠していたムダ毛が人の目にさらされる事になります。ムダ毛を処理しながら、なんでムダな毛が生えてくるのだろう、邪魔なのに!と思った事がある人は大勢いるでしょう。
どうして特別何かの役に立つわけでもない毛が腕や足などに生えるのか、諸説はいろいろありますが、解明されているようで解明されていません。どうせ処理をされてしまう存在の毛なら退化してしまっても良いのにと思うのですが、人間の体はそういうわけにはいかないものです。そこで脱毛という手段がとられるわけですが、脱毛の歴史は私たちが思っている以上に古くからあり、紀元前3000年から4000年頃の古代オリエント時代には脱毛ワックスのようなもので処理が行なわれていたことがわかっています。
そして紀元前30年から40年の頃、エジプトのクレオパトラもワックスで脱毛していたことがわかっていますし、出土品の中には青銅で作られたカミソリまでもが見つかっています。このことから、ムダ毛の処理をしていたことが伺えます。日本では古くは平安時代の貴族女性が額の形を整える為に余計な部分を抜いていました。そして江戸時代に一部の女性の間で脱毛が流行り、戦後には洋服を着るようになって肌を露出する機会が増えたことで、処理をする文化はできたといわれています。現代では脱毛技術が向上し、主にエステや美容整形外科、あるいは家庭用脱毛器などで手軽に脱毛処理ができるようになったことで、女性も男性も美意識が高まり脱毛を希望する人が増えています。さらには、男女とも、部分的な脱毛ではなく、全身脱毛する人も増えてきています。



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